米中両国は23日、新たな航空サービスに関する取り決めで合意した。米中間の旅客便数を2012年までに2倍以上に増やすことなどが柱。米中戦略経済対話の閉会にあわせ米運輸省と財務省が明らかにした。
米中は2011年までに貨物輸送に関する障壁をほぼ完全撤廃することでも合意。フェデックス(FDX.N: 株価, 企業情報 , レポート)やUPS(UPS.N: 株価, 企業情報 , レポート)にとっては朗報となる。
ピーターズ運輸長官は声明で「われわれは二国間の旅客便および貨物輸送について、一つ一つ、簡素さ・安価さ・便利さの度合いを高めていく」と述べた。
中国高官からのコメントは得られていない。
米国は新たに航空会社3社に対し、中国への運航を認可する方針。時期は07年に1社、09年に2社を見込んでいる。現在運航しているのは、ユナイテッド航空(UAUA.O: 株価, 企業情報 , レポート)、アメリカン航空(AMR.N: 株価, 企業情報 , レポート)、コンチネンタル航空(CAL.N: 株価, 企業情報 , レポート)、ノースウエスト航空(NWACQ.PK: 株価, 企業情報 , レポート)。
[ワシントン 23日 ロイター]
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