国際通貨基金(IMF)のアフメド報道官は24日、原油価格高とその米消費支出への影響が、世界経済見通しに明確には影響を及ぼさない、との見方を示した。
同報道官は記者団との定例会見で「原油価格のこのような振れは以前にもあった。過去数年間の経験から世界経済成長とインフレはどちらも原油価格の変動にはそれほど敏感ではないことが示唆されている」と述べた。
そのうえで「今後も、経済への大きな影響が伴う価格上昇の可能性を懸念する見方は変わらない」と述べた。
[ワシントン 24日 ロイター]
(07/05/25 10:38)
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