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米政府、FRB理事に金融機関幹部の起用検討=ダウ・ジョーンズ

 ダウ・ジョーンズは10日、ホワイトハウスが連邦準備理事会(FRB)理事に金融機関幹部の起用を検討していると報じた。

 関係筋2人の話として伝えられたところによると、空席となっている2理事ポストに、キャピタル・ワン・ファイナンシャルグローバル金融部門のラリー・クレイン社長、およびタウンバンクのエリザベス・デューク最高執行責任者(COO)の起用が真剣に検討されている。

 ホワイトハウス報道官はコメントを控えている。キャピタル・ワンやデューク氏の事務所からも回答が得られていない。

 昨年6月にマーク・オルソン理事、今年3月にスーザン・バイズ理事が退任して以降、理事ポストは空席になっている。

[ワシントン 11日 ロイター]

 (07/05/12 14:23)