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G8外相会合、イランが国連決議を無視すれば「適切な措置」へ

 主要国(G8)外相会合は30日、イランの核問題について、ウラン濃縮活動の停止を求める国連安全保障理事会の決議をイランが順守しなかった場合、主要国として「一段の適切な措置」を支持していくことで合意した。

 共同声明では「イランが国連安保理の要求を無視し続けた場合、われわれは安保理決議第1747号の合意に基づき、一段の適切な措置を支持していく」と表明。

 さらに、国際原子力機関(IAEA)の最新の報告書で、イランによるウラン濃縮活動の拡大継続が明らかになったことについて「深い遺憾の意」を示した。

[ポツダム(ドイツ) 30日 ロイター]

 (07/05/31 09:30)