芭蕉慕う李登輝氏、自作俳句を披露

2007年06月01日 12時38分
 【大紀元日本6月1日】台湾前総統の李登輝氏(84)は5月31日、東京・江東区の芭蕉記念館など俳人・松尾芭蕉ゆかりの地を訪れた。今回の来日目的である「奥の細道」探訪に期待を膨らませた。

報道によると、江東区の山崎孝明区長の案内で館内を見学し、「深川に 芭蕉を慕ひ来 夏の夢」と自らの心境を詠んだ。

李氏は、日台の文化交流団体の「アジア・オープンフォーラム」の招きで30日に来日した。同団体の責任者である中嶋嶺雄氏が学長を務める国際教養大学が秋田にあることから、6月4日から3日間を秋田で過ごす。日本滞在は9日まで。
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