主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)は、イランとスーダンが引き続き国連安全保障理事会の要請に応じないのであれば、両国に対する「一段の措置」を支持するとの認識で一致した。
声明では、イランが3回にわたり、安保理によるすべてのウラン濃縮活動停止を要求する決議に応じなかったことを遺憾とし「イランが義務履行を果たせないのであれば、一段の措置を講じることが支持される」と指摘した。さらに「イランに対し、研究・開発を含むウラン濃縮と(プルトニウム)製造活動の停止を再度、執拗に要求する」と述べた。
スーダンのダルフール問題については、別の声明で、スーダン政府もしくは武装勢力が引き続き義務履行を怠るのであれば「安保理による一段の措置」を支持する、とした。
[ハイリゲンダム(ドイツ) 8日 ロイター]
(07/06/09 17:39)
|