■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/06/html/d53997.html



英国、法律書から「売春婦」の言葉を削除へ

 英国政府は、法律書から「プロスティテュート(売春婦/男娼)」という言葉を削除する方針を提案している。不名誉な印象が強過ぎるというのが理由。

 司法当局がまとめた新法案では、代替表記には単に「継続的に性を売る人」とし、その定義を「3カ月に2回以上」としている。

 当局の報道官は「単純に『一般的な売春婦』という呼び方が持つ不名誉なイメージを取り除きたかった」と指摘。「その言葉は1824年から使われているためやや時代遅れで、人を分類するにはあまり役立たない」と説明した。

 同法案では、性風俗業に従事する人を業界から脱出させるための施策を盛り込んでいるほか、継続的とみなされない売春は事実上、犯罪の範ちゅうに入らないようになっている。

[ロンドン 28日 ロイター]