米ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)は25日、米大手映画制作会社の中で初めて、作品中で喫煙の描写を禁止する方針を明らかにした。
ディズニー・ブランドでの家族向け映画では喫煙シーンを一切なくし、傘下のタッチストーンやミラマックスが配給する作品でも喫煙シーンを「抑制する」としている。
同社のアイガー最高経営責任者(CEO)はまた、エドワード・マーキー米下院議員に宛てた書簡の中で、今後は喫煙を取り扱った映画のDVDには、禁煙に関する公共広告を掲載する方針も明らかにした。さらに、こうした映画を上映する映画館に対しても、本編前に同広告を映すよう働き掛けるとしている。
同社のこの動きに対し、マーキー下院議員は「画期的」なコミットメントだと評価し、ほかの映画制作会社も追随するよう求めている。
[ロサンゼルス 25日 ロイター]
(07/07/27 11:17)
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