印刷版   

中国、亜鉛・鉛・銅・タングステン鉱石の課税額引き上げへ

 18日付の上海証券報は、中国が8月1日から亜鉛、鉛、銅、タングステンの鉱石に対する課税額を引き上げると報じた。1993年以来、初めての引き上げとなる。

 同紙が財政省と税務当局の内部文書の内容として報じたところによると、引き上げ幅などは製品によって異なるという。

 鉱山会社は鉛と亜鉛を含む鉱石1トン当たりにつき、税金として10─20元を支払うことになる。課税額は鉱石の品質によって変更される。これまでは1トン当たり3─4元の支払いが義務付けられていた。

 銅鉱石に対する課税額は1トン当たり5─7元に引き上げられる。これまでは同1.4─1.6元だった。

 タングステン鉱石に対する課税額は1トン当たり7─9元となる。従来は同0.5─0.6元だった。

[北京 18日 ロイター]

(07/07/19 09:03)



■関連文章
  • ギリシャで道路工事中に古代文明の墓が出土(07/07/17)
  • 米国:中国製玩具150万個自主回収、中国は3C認証で対応(写真)(07/06/21)
  • 中国広東省:市場流通チマキ製品、3割が不合格品(写真)(07/06/18)
  • 中国河北省:生活苦の農民ら、「立て抗」に忍び込み生き埋め(07/02/15)
  • 中国山西省臨汾ランクイン=世界でもっとも深刻な汚染都市(06/10/25)
  • 中国質検総局=日本の輸入食品から有害物質が相次ぎ検出(06/09/25)
  • 中国甘粛省: 製錬工場汚染、村民2000人鉛中毒(06/09/07)
  • チリ・エスコンディーダ銅山、労組側がスト中止を決議(写真)(06/09/01)
  • エスコンディーダ銅山の労使紛争、鉱山側と暫定合意=労組(写真)(06/08/31)
  • チリのエスコンディーダ銅山、労組との交渉決裂・業務停止へ(写真)(06/08/18)
  • チリのエスコンディーダ銅山、スト中の労組が要求を修正(写真)(06/08/17)
  • 世界最大のチリ銅山で7日からストライキ(写真)(06/08/07)
  • LME銅先物が4%近く急落、供給過剰や米利上げ懸念で(写真)(06/06/28)
  • 中国の水銀汚染、米国に波及(写真)(06/04/16)
  • インドネシア:火山噴火遺跡から、「アジアのポンペイ城」を発見か(06/03/05)