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男らしさと礼儀作法

 【大紀元日本8月2日】男性は細々したことに拘らないところが男らしいとよく言われるが、場合により、あまりにも自己中心になり過ぎると、却って人に与える印象は良くない。米国のマナー専門家は男性にとって、もっともミスし易い礼儀作法および日常に、身につけるべき良い振る舞いを紹介している。

 ①食事時の礼儀作法

 物を食べるときに音を出さない、または、口の中に食べ物が入っているときにしゃべらないこと。自分の席から離れているところにある食べ物は、人の前を通過して手を伸ばして取ろうとしないで、他の人に頼んで回してもらう。ナイフとフォークまたはお箸を振り回しながらしゃべらない。テーブルにあるパンは、ちぎって食べる。テーブルマナーでその人の素養がわかるからだ。

 ②男女共同使用トイレ、女性のことを考える

 洋式トイレを男女共同に使用する場合、用を足す前に便座をあげ、用を足した後に便座を元に戻すこと。これは自宅でも訪問先においても、他人を思いやる行いであり、紳士としてのたしなみである。

 ③周囲の人々に孤独感を感じさせない

 会話をするときに、相手が分かる話をすること。妻と一緒に友人を訪問するときに、必ず相手に妻を紹介すること。自分が見たいテレビ番組だけを見るのではなく、他の人は何が見たいのかをまず聞いてあげること。レストランでは、自分が座る前に女性のために椅子を引いてあげ、車に乗るときには、先にドアを開けてあげること。細かいことだが、紳士のたしなみとして必要なことであり、うっかりして忘れると相手を失望させる。

 ④相手の顔をじっと見つめない

 相手の顔をじっと見つめることはあまり良くない。顔を見ること自体は問題はないが、他の人(特に妻)が、自分が別の女性をじっと見つめていることを感じさせると、大変なことになるからだ。

 ⑤「どうぞ」と「ありがとう」を忘れずに

 「どうぞ」と「ありがとう」は非常に普遍的な言葉ではあるが、威力は強大である。「どうぞ」を使ったときに、「要求」を「願う」に変えたように、「ありがとう」を使ったときは、人が行っても当たり前のことを自分のために行ったように変えた。この2つの言葉は同僚および取引先でも通用だけではなく、妻や子供および自分と付き合うすべての人に当てはまり、よく使用すべきだ。

 上述5つのことは実行しやすいことである。この5つのことがすべて実行できる人は、人に好かれる。他人に好かれる人は受け入れられ易いのだ。故に、少し注意すれば、なお良い効果が出る。

 (07/08/02 09:37)  





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