米中当局は11日、消費財などの安全性についての定期会合を開き、中国製玩具の塗料に対する鉛使用禁止措置に向けて早急に行動をとることで合意した。米国では大量の中国製玩具の回収が相次ぎ、保護者の間で不安が広がっている。
米消費者製品安全委員会(CPSC)のナンシー・ノード委員長代行は、中国国家品質監督検査検疫総局の当局者との交渉の結果、中国が危険な製品の市場追放に対する協力に真剣であることが読みとれたと述べた。
会合は2005年の北京に続き2度目。
このほか両国は、電化製品、ライター、花火などの安全基準強化でも合意した。
[ワシントン 11日 ロイター]
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