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11か国語を操る天才少年=英国

 【大紀元日本11月4日】英国中西部に住む10歳のアーパン・シャーマ君(Arpan Sharma)は母国語の英語のほか、十か国語を話せる。年齢1歳増えるたびにマスターする言語が増えていることから、指導する先生達も驚嘆している。

 現地の報道によると、シャーマ君は幼いときから、両親についてインドの言語を学び、7歳からイタリア語、8歳の時にドイツ語、その翌年にスペイン語を学び、その次がフランス語で、小学校のときから、先生の指導の下で5カ国語を学んだ。シャーマ君は今年に入ってから、コンピュータを使ってポーランド語、タイ語、スワヒリ語、中国語を学んだ。そして、今彼はウガンダの難しい言葉のガンダ語に挑戦しているという。

 シャーマ君の夢は世界一流の外科医になり、世界各地の病院を巡り、地元の言葉で患者を治療することである。

 シャーマ君は、「学校で、語学と音楽の授業が大好きで、小さいときから、インドの言語を聞いたり、話したりしていた。両親はインドの言語を話しているから」と語り、「フランス語、スペイン語、ドイツ語とイタリア語は学校で学んだ。スワヒリ語がもっとも挑戦的な言葉の1つだ。中国語も難しいが、先生がいつも熱心に教えてくれているから、そのお陰で、僕がたくさんの言葉がしゃべれるようになった」と謙虚に語った。

 シャーマ君は語学の天才だけではなく、国立児童交響楽団の一員でもある。学校の先生たちは、シャーマ君の音楽に対する素晴らしい能力が語学を正確に発音できることにつながっていると考えている。

(翻訳/編集・豊山)


 (07/11/04 07:56)  





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