世界の生きている天才ベスト100:法輪功創始者、中国人としてトップ

2007年11月01日 09時12分
 【大紀元日本11月1日】世界的な英国コンサルタント企業Creators Synectics社は10月29日、「世界の生きている天才ベスト100人」のランキングを発表した。法輪功創始者・李洪志氏が12位に、チベットの精神リーダー、ダライラマが26位にリストアップされた。

 Creators Synectics社は今夏、英国人四千人に電子メールを出して、現在生きている天才10人を推薦してもらった。候補に上がった1100人から更に100人を選び、創造性や技術革新を研究する専門家6人に、パラダイム・シフト、知的影響力、実行力、文化的重要性などの基準でランキングを付けてもらった。

 ランキングの1位は、LSDを開発したスイスの科学者アルバート・ホフマン氏と、「インターネットの父」として知られる英国のティム・バーナーズ=リー氏。3位にはユダヤ人投機家ジョージ・ソロス氏(アメリカ)。5位に南アフリカ前大統領マンデラ氏、7位に英国物理学者ホーキング氏がランクインした。

 12位に選ばれた気功集団法輪功の精神リーダー李洪志氏は、中国人としてトップ。そのほかランクインした中国人は、エイズのウイルスDNAの複製に成功した米国サンディエゴ大学エイズ研究センターの黄以静教授。

 グーグルの創始者ラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏は、オーストラリアのメディア巨人ルパート・マードック氏と同率20位。ダライラマはハリウッドの著名監督スピルバーグ氏、大阪大学教授でロボット工学者の石黒浩氏と同率で26位。

 中国人としてトップにランクインした法輪功創始者・李洪志氏は、1992年5月に中国大陸で、「真・善・忍」の原則に従う気功修煉法法輪功を社会に伝えた。健康回復に高い効果があり、瞬く間に中国で普及し、1999年7月までに、一億人の愛好者を得たという。1998年9月専門医療チームが広東省の約1万3千人の法輪功愛好者を対象としたアンケート調査で、病気治療有効率97・9%の驚異的な結果が出た。

 法輪功は現在、世界80カ国に伝わり、李氏の著作「転法輪」は30種以上の言語に訳され世界中で発行されている。一方、中国本土では、法輪功が提唱する宇宙の原則に基づいた精神性は共産主義思想と相反し、また、愛好者1億人という数字は共産党員数を超え、その圧倒的な人気は、共産党独裁制度下では許されず、1999年7月に始まった弾圧は、いまだに中国大陸で続いている。

 
(翻訳/編集・肖シンリ)

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