3度目鳥インフルエンザ感染発生、50万羽家禽処分=ロシア

2007/12/15 14:38
 【大紀元日本12月15日】ロシア南部ロストフの農場で1週間前に、高病原性H5N1型鳥インフルエンザ感染が発生し、すでに3万5千羽の家禽が死亡した。当局は、感染が広がらないように家禽の処分は続けている。

 情報筋によると、現時点では、人が鳥インフルエンザに感染した症例はまだないという。地元衛生当局は感染を食い止めるために、新たに50万羽の家禽を処分することにした。また、健在しているアヒル、鶏に対してワクチンの注射をも行う予定だ。

 ロシアは今年に入って、2月ではロシアの南部農場で、9月にはコラスノダル地区の農場でH5N1型鳥インフルエンザ感染が発生し、今回が3度目。

関連記事
注目記事
^