[シンガポール 11日 ロイター] 金は、日本時間11日午前の取引で、現物、先物ともに続伸。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた米追加利下げ観測で投機筋の買いが入り、再び最高値を更新。900ドルに接近している。
金現物は1オンス=898ドルで最高値を付けた。その後、892.30/893.10ドルに押し戻されているが、それでも前日終盤のニューヨーク取引(889.90/890.60ドル)を上回っている。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は1オンス=894.7ドルと、10日ニューヨーク取引終値から1.1ドル上昇。一時、899.9ドルを付けた。
東京工業品取引所の金先物も、現物高を反映し、2008年12月限が52円高の1グラム=3169円をつけている。
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