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米ヤフー、2001年に買収防止策の「ポイズンピル」を導入

[ニューヨーク 1日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)から総額446億ドルに上る買収案の提示を受けたヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)は、2001年に「ポイズンピル」と呼ばれる買収防止策を定めていたことが明らかになった。

 ヤフーが提出した文書によると、同社は2001年3月に「株主権利プラン」を導入。同社取締役会の同意を得ずに第三者がヤフー株の15%あるいはそれ以上を取得した場合、株主にヤフー株を追加取得する権利を与えることを定めた。

 ヤフーが2007年に提出した文書は「その権利は、取締役会の同意を得ずに当社を買収しようとする個人やグループが保有する株式を著しく希薄化する可能性があるため、第三者が買収について最初に当社取締役会と協議せずに当社を買収するのが困難になる」としている。

 (08/02/05 04:12)