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2億年前の魚の化石発見:河南省

 【大紀元日本3月11日】中国河南省林州太行山脈のある山頂で、400平方メートルほどの青い石板層から2億年前の海洋生物の化石がこのほど発見された。

 調査によれば、林州市横水鎮張家井村の南方にある山で400平方メートルの青い石板層の中からたくさんの魚の化石が発見され、最も大きなものは体長41cm、幅4・5cm、最も小さなものは体長2cm、幅1cm。

 林州市博物館副研究員・張増午氏によれば、これらの海洋生物は魚のように見えるが、実は無脊椎動物で棘皮動物門ウミユリ網に属し、約2億年前に生息していた。また、「現在、林州は太行山脈に属しているが、2億年以上昔は海辺の浅瀬だったと推測できる」と話している。

 
(翻訳・坂本)


 (08/03/11 11:06)