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8割近くが緑内障のリスク持つ=香港調査

 【大紀元日本3月7日】香港市民の8割近くが緑内障に罹るリスクを持っていることがこのほど、調査で明らかになった。

 香港緑内障患者団体「康青会」が今年1月、香港大学に委託した500人以上の40歳あるいはそれ以上の年齢を対象にした電話調査で、7割以上の人が緑内障に罹るリスクを持っていることが明らかになった。この中には近視、高血圧患者或いは近親者に緑内障患者がいる人が含まれている。

 また調査では、緑内障に対する市民の認知度が総じて低く、6割を超す回答者がこれらの眼病について認知不足で、緑内障が失明につながることを知っていたのはわずか3割であった。これ以外に、7割の回答者は今までに眼圧テストを受けたことがないと答えている。

 香港大学および「康青会」のスポークスマンは政府に対し、眼に関する教育と定期検査の奨励強化を提案した。ホームドクターは専門医と密接に協力し、眼病を患う患者の往診をすべきであるとしている。

 
(翻訳・坂本)


 (08/03/07 11:03)