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絶滅危惧種の疏花水柏枝(大紀元資料室)

中国湖北省:ダム下流で絶滅危惧種植物が発見される

 【大紀元日本3月1日】中国湖北省宜昌城区葛洲ダム下流で2月28日、世界絶滅危惧種の植物・疏花水柏枝(ギョリュウ科Myricaria laxifflora)の群生が発見された。この植物は落葉灌木で高さ1・5m、葉は小さく根幹はない、花はピンク。夏は休眠期で冬に開花、結実する。

 疏花水柏枝は三峡ダム建設により絶滅が危惧されている種だが、昨年12月にも三峡ダム下流100kmほどの中州で発見されている。

 
(翻訳・坂本)


 (08/03/01 14:00)  





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