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乱獲により、サメが激減=写真は、2003年3月12日、インドネシアのバンダ・アチェ州ランプロの港に水揚げされたサメ(HOTLI SIMANJUNTAK/AFP/Getty Images)

乱獲で絶滅の危機に瀕するサメ

 【大紀元日本3月15日】サメの乱獲に歯止めをかけることができず、このため多くのの種類のサメが激減している。沿岸でよく見られるシュモクザメも間もなく絶滅危惧種にその名を連ねるだろう。

 サイエンス・デイリーによれば、市場においてフカヒレの需要が高いためにサメが乱獲され、多くの種類のサメが絶滅の危機に瀕しているという。国際自然保護連合(World Conservation Union)のサメ保育グループ成員ジュリア・バウム(Julia Baum)氏は、沿岸でよく見られるシュモクザメは間もなく絶滅危惧種にその名が連ねられるだろうと話した。同じくクラウディン・ギブソン(Claudine Gibson)氏もオニイトマキエイ、エンジェルシャーク等の魚類は地中海海域に生息する数の少なさから現在かなり深刻な問題となっていると指摘している。

 2月中旬にボストンで行われた米国科学促進協会(AAAS)の年度大会でも専門家が、サメの数は、以前は多かったが、今は日に日に減っていると指摘している。また、一部の種類のサメは絶滅の危機に瀕している。全世界大型ザメの生存状態はAAASが評価をしており、現在42%前後の種が絶滅の危機に直面している。

 
(翻訳・坂本)


 (08/03/15 09:33)  





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