【大紀元日本3月7日】フランスの13歳の少女が、亡き母への思いを手紙にしたため、宛先を「天国、天国街」として投函した。しかし、郵便局は送り返しただけでなく切手未貼付のため少女に罰金を科した。仏新聞が報道した。
仏ソーヌ・エ・ロワール新聞によれば、フランス中部に住むアナイスさんは母の二周忌に「海を漂う瓶に入った愛の手紙」のような手紙を送りたくなった。彼女は手紙の宛名に母の名を書き切手を貼らずにポストへ投函。2日後、郵便局は住所間違いのためこの手紙を送り返したうえ、切手の未貼付で1・35ユーロ(約220円)の罰金を科した。
仏郵便局はこの件に関し、当地には天国(仏語でCiel)という村が本当に存在するが、天国街という街は存在しないとしている。
(翻訳・坂本)
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