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大連国際空港、中国人女性が4か国語で罵り合い

 【大紀元日本4月23日】4月13日午前11時半ごろ、北京から大連に乗り入れた一便が着陸し、乗客が飛行機から降りて荷物を取ろうと動き出したときに、その罵り合いが聴こえて来た。口論を起こしたのは、中国人女性の二人であった。

 普通の罵り合いと違っていたのは、この二人に「教養」があったことだ。二人は、前後して中国語、英語、日本語とフランス語で相互に罵り合っていた。

 大連の夕刊によると、この特別な「罵りあい合戦」は、一時多少の混乱を引き起こしたという。

 客室乗務員がこの中に割って入ったため、二人の女性はやっと落ち着いた。

 「三か国語も話せるのですから学があるんでしょうね。しかしそんな小さなことで公衆の場で癇癪をおこすのはどうなんでしょうか」とある乗客は述べた。

 乗客の許さんによると、35歳前後の婦人が飛行機から急いで降りようとして、前の母娘を追い越そうとしたが、ことわらずに割り込もうとしたために、親子の不満を引き起こした。

 双方は、このために口論を起こした。

 「もとは小さな事でしたが、この女性二人の声が次第に高くなり、最後には爆発しました」と許さんは語る。

 この婦人の「教養レベルが低い」の一言が、さらに母娘の娘の方を激こうさせた。

 彼女は、その中年の婦人に挑んで、「では、あなたの教養レベルは高いの!日本語が分かるの!」と言って、すぐさま日本語を用いて大声で中年の婦人を非難し始めた。

 以前、日本語を学んだことのある許さんによると、その若い女性の話す日本語は他人を侮辱するものであり、聞いていたその中年女性もまた負けずに日本語で応酬したという。

 その後、その若い女性は、フランス語を用いて怒鳴りつけ、中年の婦人もまた仏語で「御返し」したという。

 この女性2人による「多言語による口論」は、機内から始まって飛行場の出口まで続き、日本語とフランス語以外にも英語まで用いて「挨拶」したという。

 口論の時間は、全部で20分近く続いた。

 「私たちのこのダイヤには、外国からの乗客も少なくなく、このような口論を見て、彼らもまた同様に近づいて来て観戦していました。これには、皆が少し気恥しいと感じたものです」。

 許さんによると、口論する2人は先端のファッションを身につけ、3か国語も話す才媛でもあるのに小さなことで激こうし、身につけた知識を口論に使うとは、全く周囲が気恥しくなるばかりだったという。

 
(翻訳=太源)


 (08/04/23 08:15)  





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