THE EPOCH TIMES

2008ひろしまフラワーフェスティバル開催

2008年05月06日 18時14分
 【大紀元日本5月6日】5月3日から5日まで、今年で35回目となる2008ひろしまフラワーフェスティバルが、広島市の平和大通りと平和公園を会場に盛大におこなわれた。

 1987年から始まったこの催しは、世界平和祈念の中心地・広島から全世界にその思いを発信するために、広島市民一体となっておこなわれる一大フェスティバルである。

 前日の雨も上がった3日、広島は朝から快晴となり、パレードに参加する各チームの雰囲気も急上昇。午前中の練習から熱気がこもっていた。

 フラワーフェスティバルの花形である「花の総合パレード」のスタートは、この日の正午であった。ところが、このころには気温30度に近い真夏日となっており、炎天下の大通りで出番を待つ各チームはもはや汗だく状態。サポート・スタッフが、水分補給のボトルをもって走りまわっていた。

 いよいよパレード開始である。今年のパレードへのエントリーはなんと85チーム。それぞれ工夫を凝らしたダンス・パフォーマンスや、見事に飾った山車を連ねてお祭りを盛り上げる。

 そこへ一際大きく鳴り響くドラムのリズム。NPO法人日本法輪大法(ファールンダーファ)学会による「天国楽団」の演奏と、法輪功の煉功パフォーマンスの登場である。

 西日本では初披露となる今回の「天国楽団」は、日本在住の約70名に、台湾からわざわざ来日した約30名を合わせた総勢100名にのぼる大楽団である。当然ながら、このフェスティバルに参加した各チームの吹奏楽団のなかでも、ずば抜けて規模が大きい。その音の迫力と、威風堂々の行進ぶりに沿道の観客は驚き、盛んな拍手を送っていた。

 大通りでのパレードのあと、引き続き平和公園のパフォーマンス広場で、「天国楽団」の演奏、法輪功の煉功紹介、それに法輪功学習者の子どもたちによる舞踊が披露され、広島市民の温かい拍手を受けた。
天国楽団


法輪功の煉功動作を紹介するチーム


法輪功の紹介山車


天国楽団


平和の折鶴みこし


熱演するチームダンス


扇子を使った子どもたちのかわいい踊り


熱演するチームダンス



(記者、牧 撮影、洪一夫・牧)


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