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内モンゴル自治区で砂嵐発生

 【大紀元日本5月28日】27日から3日間、内モンゴル自治区中部と東部偏南部、華北北部及び南疆盆地の一部地域で砂埃と塵が舞う天気、または砂嵐となるとの予報が出された。

 観測によると、昨日の午後から今日の早朝、モンゴルの旋風と冷たい空気の影響を受け、内モンゴル自治区中部と東部偏南部地区の広範囲が砂埃または砂嵐になり、中でもエレンホト(二連浩特)では400m先までしか見えず、ソニド左旗(蘇尼特左旗)と那仁宝力格では600m先までしか見えないという。

 北京も今日の午前から塵が舞う天気となったが、夕方前後に冷たい空気が東に移動し続け、北京市の塵は次第に消えると予想されている。

 中央気象台によると、この先3日間内モンゴル自治区、東北、華北等で冷たい空気が2度活動するという。この空気が通り過ぎた後、上記地区では気温が4度から6度に上昇し、内モンゴル東部、華北北部の一部地域でも8度から10度気温が上がると予想されている。

 
(翻訳・市村)


 (08/05/28 08:40)  





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