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政府の地震責任追及するTシャツ作成で、民間人3人が逮捕される

 【大紀元日本6月11日】民生観察の情報によると、中国国内の一般民間人三人が最近、政府の地震責任を追及する内容を文字プリントしたTシャツを作ろうとしたため、公安によって逮捕された。そのうちの一人、李卓熹氏は未だに連絡を取れない。

 Tシャツを作る目的について、当事者らは「四川北部のこの災難の中で、多くの子どもが一瞬に亡くなった(手抜き工事で建物の耐震性が不足し、死者がたくさん出た)、勇気を絞って、立ち上り、政府を向けて、政府と官僚の責任を問うべきだ、犯人を突き止めるべきだ。今度の教訓をTシャツに印刷して、身に着けて、命の尊さを訴えましょう。 遭難者を応援 遺族の要求を応援、政府も民意を無視してはいけない、民意を受け入れ、真相を究明し、犯人を突き止めるべきだ」という。

 情報によると、Tシャツがすでにデザイン済み、文字以外に、遭難者のイメージもプリントする予定だった。李卓熹氏三人が印刷工場を手配する際に、湖南省長沙市公安に逮捕され、個人のパソコンなども没収された。同夜十時までに、李卓熹氏を除く全員を釈放したが、6月7日現在、未だに李卓熹氏と連絡を取れない、依然監禁されている可能性が高いと見られる。

 
(翻訳・侍傑、編集・藤川)


 (08/06/11 08:01)  





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