【大紀元日本6月22日】英国防省が謎の飛行物体UFOの目撃情報の内部記録を先月公表したのに続き、今月始めにも、英軍基地でUFOが警察ヘリコプターに迫ってくる事件が発生したという。その後、同警察機がこの円盤状の謎の飛行物体を追跡したが、相手のスピードがあまりにも速い上、燃料も足りなかったため、追跡を諦めたという。
英国のサン紙とデーリー・テレグラフ紙の6月20日付報道によると、6月7日夜、公務を終えた警官3人がヘリコプターでカーディフ地区のStathan空軍基地に帰還する際に、約150メートル空中で、下から奇妙な飛行物体が猛スピードで迫ってきた。気づいた機長が慌てて飛行方向を変えたため、衝突は回避できた。その物体は円盤状で、機体には光がついていて、UFOのようなものだという。
このUFOらしき物体が襲撃したのはこの一度だけで、その直後、猛烈な勢いで海の方に向かって去った。警官らのヘリコプターは追跡したが、相手のスピードが速すぎる上、警察機の燃料も足りなくなったため、途中で断念したという。
情報によると、このヘリコプターにはハイテクの撮影機と監視設備を設けている。3人の警官全員が肉眼でUFOが見えたが、監視用の撮影機は当時の映像を捕らえられなかった。もっと不思議なのは、当時、肉眼でこの物体が見えていた3人の警官は暗闇でもものがみえる赤外線スコープを着用したら、見えなくなったという。
サウスウェールズ警察当局のスポークスマンは、「我々が実証できるのは、空中支援部門が尋常ではない飛行物体を発見したこと、すでに関連の機構にこの件を報告し、調査を委ねた。警官3人は自分たちが見たのはUFOであると堅く信じている。少し摩訶不思議だが、彼らは自分の目を確信している」と述べた。
今年5月14日、英国防省は初めて『Xファイル』というUFOの目撃情報の内部記録を公開した。
1983年8月始め、同国の78歳の男性が野外で釣りをしていた際に、UFOに乗る宇宙人に出会ったという。身長は約4フィート(約1・2メートル)、緑色のつなぎを着ており、頭にはヘルメット、顔色は黒っぽい。この男性はUFOの内部を一回り案内された後、「あなたは年寄りだから、私たちの要求に合わない。行っていいよ」と帰されたという。
(翻訳・編集/叶子)
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