THE EPOCH TIMES

ダイエットに良いプーアル茶

2008年06月09日 00時07分
 【大紀元日本6月9日】プーアル茶の源は雲南省で、唯一の後発酵型のお茶として、悠久の歴史がある。独特な香りがあり、口に含むと甘みを感じる。プーアル茶は、コレステロール・血圧を下げたり、ダイエット効果や、癌予防、放射能を防いだりするなど、健康にとても良い効果のあるお茶だ。

 プーアル茶の成分であるテオフィリンなどは、長期の後発酵で分化されるので、性質は温和で、体に刺激はない。また、新陳代謝を促し、体中の脂肪と毒素の分解と転化を早める働きもある。ある研究によると、毎朝起きてからプーアル茶を飲むと、腎臓癌になる確率は15%下がるという。

 プーアル茶の主な効果は、コレステロールを下げ、胃を守ることである。これは、世界的に公認を得ている。プーアル茶は、腸や胃の蠕動を起こし、食物と脂の胃への残留時間を短縮させることによって、脂肪の吸収を減らす。そのため、排出も早まる。体内からの排出物中で脂肪は66%を占めている。研究資料において、プーアル茶は、独特な発酵過程によって、酵素が腰部と腹部の脂肪分解を早める。この効果により、現在都市部に住んでいる人々の太りすぎの悩みを改善できる。

  豊かな益菌を含み熟した発酵プーアル茶は、胃への刺激はなく、胃に膜を生成し、常に飲用すると保護的な作用を働く。そのため、プーアル茶をダイエットの良法として使っている人がますます増えてきた。

 プーアル茶は、とても良い香りがあり、飲む以外にも保健的な効果をもたらす食べ方もある。作り方はとても簡単である。三回目のプーアル茶に、お米を浸し炊飯器に入れ、20分後、プーアル茶のご飯が出来上がり。プーアル茶は、多くの保健効能がある。生のプーアル茶で作ったご飯は暑気を払い、元気を回復させ、ダイエットに有益である。そして、熟したプーアル茶で作ったご飯は、コレステロールと血圧を下げ、胃を暖める効果が高くお年寄りに適している。
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