共産党機関紙の誤記が政治問題化
【大紀元日本6月12日】中国共産党河南省委員会の機関紙「河南日報」5月27日付の四川省大地震に関する評論文で文中、「祖国万歳」と書くべきところを誤って「祖国万死」と書かれていた。この件を重要視した同委員会宣伝部が同紙編集者と評論文の著者を調査中。
「祖国万死」は「祖国なんか死んでしまえ」という意味。
四川大震災をきっかけに祖国への愛国心を発揚し、その敬愛の対象を中国共産党にすり替えることに腐心する中で起こったのが今回の党機関紙の誤記。「毛沢東の時代ならこの誤記によって編集者と記者は死刑に処せられたであろう。現在でも彼らは厳罰に処せられる恐れがある」と、中国人メディア関係者は指摘する。
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