【大紀元日本7月16日】米国議会の人権議員連盟(Congressional Human Rights Caucus)は最近、北京五輪前の、中国政府による新疆ウイグル自治区でのウイグル族弾圧を強烈に非難した。
AFP通信の報道によると、7月8日、中国政府はウルムチ警察が5人を射殺、負傷した10人逮捕したことを公表したという。逮捕されたのは「聖戦育成訓練班」と呼ばれるグループのメンバー。人権議員連盟の共同主席の一人で共和党衆議員フランク・ウルフ(Frank Wolf) 氏は、中国政府のテロ撲滅戦争あるいは五輪安全強化を利用したウイグル族に対する弾圧を許すことはできないと述べている。
世界ウイグル会議は12、13日にかけて、欧米やアジアの国へ亡命したウイグル人が組織したデモ活動を行った。現地中国大使館前で、7月8日にウルムチ警察がウイグル人を射殺したことを抗議した。
日本では8月3日、東京で「日本ウイグル協会」主催のデモが予定されている。人権抑圧、人名犠牲のオリンピックに反対し、フリーウイグル、フリーチベット、フリーモンゴルを訴える。
(翻訳・市村)
(08/07/16 01:22)
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