【大紀元日本7月22日】7月20日午後3時半ごろ、警察に北京市通州区のメトロ九棵樹駅に爆発物があるという通報が入り、都市鉄道従業員が乗客を解散させた後、警察が都市鉄道駅の各出口を封鎖し、1時間の調査の後に駅は解禁となった。
「京華時報」の報道で、同駅従業員の話によると、20日午後3時半ごろに多くの警察官が都市鉄道駅にやって来て乗客を駅から速やかに避難させることを指示したという。従業員は直ちに駅構内の乗客らに駅の封鎖を知らせ、電車を待つ乗客や下車してきた乗客を誘導した。
都市鉄道では九棵樹駅で降りる予定であった多くの乗客を、前後の駅で下車するように振り分けた。乗客が解散して間もなく、大勢の防爆、特殊警察と消防員が現場に駆け付けた。また、銃を手にした特殊警察が出口で見張り続け、都市鉄道に乗ろうとする市民を警戒線の外で遮っていたという。
地下鉄駅の傍の清掃員によると、警察官が防爆桶と防爆犬を連れ駅に入り、それぞれ駅の隅々まで検査したという。「ごみ箱も全て何度も検査されていた」警察の検査が終了した後、従業員も再度検査を行った。
同日午後4時半ごろ、駅付近の警戒線は解除され正常運行が回復したが、駅の入口に多くの警察官と都市鉄道駅従業員が駅に入る乗客に対し安全検査の通知をしていた、
事情に詳しい人物の話では、この間匿名で九棵樹駅構内に2個の爆弾があるとの知らせがあり、警察が駅で調査を行ったが爆発物は発見されなかったという。
(翻訳・坂本)
(08/07/22 01:26)
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