【大紀元日本7月2日】モンゴルでは議会選挙により暴力衝突が発生しており、少なくとも30人の警備員と一般市民25人が負傷した。これにより、エンフバヤル大統領は首都の非常事態を宣言した。
数千人の抗議者が人民革命党の執政する首都ウランバドールの本部ビルまでデモ行進し、警察側の防御線を破り内に入って破壊行為を行った。彼らは人民革命党が議会の選挙の中で不正行為をすることを指摘している。
ビル後面の窓ガラスは割られ、多くの場所で火の手が上がり、民衆はビルに向かって物を投げ続けたうえ、石を手に警備員を襲った。これに対し警備員はゴム弾及び催涙弾により人々を散らしていた。
大統領により緊急状態が発表されてから4日、首都では夜間外出及び集会禁止が実施され、私営テレビ局及びメディアの運営も禁じられている。
(翻訳・坂本)
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