安徽省巣湖、藍藻大発生
【大紀元日本7月29日】中国安徽省環境保護局はこのほど、巣湖について警報を発し、汚染が深刻な巣湖の西半分の総合栄養状態指数が急速に上昇しており、藍藻が大発生する可能性が増大しているとした。
当局水環境保護弁公室責任者の指摘によると、巣湖の西半分の水質は重度の
汚染にさらされており、主な汚染物質は、総窒素、総リンであるという。
環境保護専門家の指摘によると、20日から22日にかけて、巣湖の藍藻が一時的に消退したが、主な原因は湖面に強風が吹いたことによるもので、藍藻の状況が改善されたわけでは決してない。巣湖の西半分は重度の富栄養化が進んでおり、一旦風が止み、気温が上昇すれば、藍藻が更に大きな規模で発生する可能性が非常に高いという。
巣湖市は既に対応措置を実施しており、巣湖の水質、水道水の水質を監視している。また、合肥市も、200艘の船を動員し、藍藻の清掃を行っている。
(翻訳・飛燕)
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