【大紀元日本8月24日】中国民間航空局が8月23日に発表した即日施行の最新規定によると、旅客が搭乗時にノート型パソコン、携帯電話、カメラ等の最もよく使用されるものの中に使われているリチウム電池を荷物の中に入れて託送することが不可となった。ただし、はずした電池を携帯することは可能だという。
中国民間航空局責任者は、これは安全のためであると強調している。また、これより前に武漢、桂林、甘粛等の省市の民間航空局部門ではすでに関連規定が発布されている。
上海東方網はこの責任者の話を引用し、航空運輸の安全確保のためと伝えている。国際民間航空組織による「危険品安全航空運輸技術細則」と中国民用航空局「中国民用航空危険品運輸管理規定」では、搭乗する旅客が携帯している電子製品の中にリチウム電池があった場合、荷物の託送を許可しない、とのことだ。
しかし旅客は手荷物の中に腕時計、計算機、カメラ、ノート型パソコン、DVなどのリチウム電池を使用する電子製品を携帯することは可能だ。携帯するリチウム電池は一つ一つショート防止保護をする必要があり、手荷物には1人2個のリチウム電池しか入れることが出来ない。
この他、旅客が携帯しているリチウム電池を使用した小型電器、例えば電動工具、玩具などは突然の作動を防止する必要があり、託送荷物の中に入れて運ぶことは出来ない。もし、託送する荷物の中からリチウム電池が発見されたら航空部門は託送を拒否し、旅客に返すという。
(翻訳・坂本)
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