【ぶらり散歩道】 ー熊本篇ー 世界一大きな涅槃像

【大紀元日本12月3日】大きな涅槃像と言えば、タイ国のワット・ポー(菩提寺)にある釈迦涅槃像が有名です。高さ16メートル、全長は46メートルもあります。日本では、福岡県の南蔵院に高さ11メートル、全長41メートルの巨大な涅槃像があります。

しかし、今日ご紹介する涅槃像こそが世界最大ではないでしょうか。雄大で気品があり、四季折々、朝な夕な、その姿を変えていきます。

実は、阿蘇山を外輪山から眺めると涅槃像に見えるのです。写真をじっくりご覧ください。涅槃像に見えてきますよね。

ところで、阿蘇山という山は実際にはありません 根子岳・高岳・中岳・杵島岳・烏帽子岳を阿蘇五岳といい、その通称が阿蘇山なのです。

涅槃像をバックに九重山の山頂で昼寝をする登山犬 (写真=大紀元)

雲海に浮かぶ涅槃像。徳富蘇峰が阿蘇五岳を涅槃像にたとえたという (写真=大紀元)

外輪山から阿蘇五岳を眺める観光客 (写真=大紀元)

噴煙を上げる中岳とその奥にある高岳 (写真=大紀元)

(佐吉)