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「台湾シネマ・コレクション2008」のポスター

台湾映画の新しい風、「台湾シネマ・コレクション2008」開幕

 【大紀元日本8月24日】次世代の台湾映画界を代表する新進気鋭の監督による作品を集めた「台湾シネマ・コレクション2008」が23日、東京・六本木のシネマート六本木で開幕した。

 この催しは、8月23日から9月26日までの約1ヶ月間にわたり、台湾映画のなかでも一昨年から今年にかけて国際的に高い評価を受けた作品を毎日4~5本ずつ上映するもので、シネマート六本木を皮切りに全国を巡るという。

 23日の開幕セレモニーでは、台北駐日経済文化代表処代表代理の羅坤燦氏、台湾観光協会東京事務所所長の江明清氏、株式会社エスピーオー社長の香月淑晴氏によるテープカットが行なわれた。

 今回の上映予定作品は次の8作品。

 「練習曲」 2007年台湾映画興収第1位

 「Tattoo―刺青」 2007年ベルリン国際映画祭テディ賞授賞

 「遠い道のり」 2007年ベネチア国際映画祭批評家週間最優秀作品賞授賞

 「ビバ!監督人生!」 2008年ロッテルダム国際映画祭NETPAC賞授賞

 「ウエスト・ゲート№6」 2007年台湾映画興収第3位

 「DNAがアイ・ラブ・ユー」 2007年台湾映画興収第5位

 「午後3時の初恋」 2007年シンガポール・アジアン・フェスティバル・オブ・ファーストフィルムス最優秀脚本賞授賞

 「シルク」 2006年台湾映画興収第1位
左より香月氏、羅氏、江氏(写真提供、株式会社エスピーオー)


 
(記者・牧)


 (08/08/24 22:41)