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避妊薬は女性にパートナーの選択を誤らせる?=英国

 【大紀元日本8月15日】英国のある研究で、避妊薬が女性の異性に対するにおいの好みを変え、さらには女性のパートナー選びを誤らせるということが明らかになった。

 報道によると、先ごろある研究により人体のにおいは両性が互いに自覚せずに吸い込む重要な要素であることが発見されたという。なぜならこれらのにおい分子には人体の遺伝子、身体能力、免疫系統などの情報が含まれているからである。相手の身体のにおいを嗅いだ時、人体はそれに対する判断を下す。女性は通常、自分のにおいと異なる異性をより好むようだ。

 しかし英国ニューカッスル大学の研究員は、女性は避妊薬を服用すると好みが変わり、自分に近いにおいの異性をより好むようになるということを発見した。甚だしい場合、いったん避妊薬の服用を止めると女性はパートナーに対し好みの違いを感じ、最後には関係が破綻に至る場合があるという。

 この研究結果は英国学術誌の「Proceedings of the Royal Society B」上で発表された。

 
(翻訳・坂本)


 (08/08/15 08:49)  





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