【大紀元日本8月7日】五輪トーチリレーの最後の都市・北京では、3日間にわたりリレーが行われる。初日である8月6日、多くの人からは「混乱」というコメントを受けた。最終的に、リレーランナーがあまりにも大人数だったことから、北京トーチリレーは「トーチ大卸し」だと皮肉られた。
市民からは、次のコメントが相次いだ。
*「中央テレビ局による報道画像をみると、リレーが通る天涯区ではこれまでになかった混乱振りだ。例えば、現場にいた記者らは撮影の場所取りのために群がっていて、現れたトーチリレーランナーらも無秩序だった。トーチを護衛する警察らはこれまでしなかった現場秩序の維持にも介入した。見物する観客が柵を倒し現場へ押し寄せた映像も多くあった」
*「最後のリレー都市だから、これまでに発生した問題点は今回で、すべて注意され繰り返さないようになったはずだが、結果はとてもがっかりだった」
*「何度もトーチ護衛者らが報道関係者らと体当たりしたのを見た。メディアはイベントを報道するのか、それともイベントを妨害しているのか」
トーチ、大卸し
*「9時以降のリレーは、何々局長、課長書記などなどの老人が大半を占めているため、それぞれ十数メートルしか走らないのが全く滑稽なのだ。まるで五輪トーチの大卸しだ。北京五輪トーチは世界において、もっとも収蔵する価値のないトーチだ。原因として、保有量が多すぎたことだ」
*「前半のリレーランナーを押さえつけすぎたことに対して、トーチの製造がオーバーしているから、棚卸しはせざるを得なかったのか?」
また、一部の民衆は天津市を含み、幾つかの都市リレーと比較して、あえて観客を遠くに離し見物させなかったが、北京の民衆はトーチリレーが見られるだけでも十分だと風刺した。
中継一度停止
ネット利用者によると、CCTVおよび北京テレビ局の中継は、一時的中断された。原因は不明。市民は「今のわれわれは中継ではなくて、ラジオのみ聞くことができる。しかし、ラジオは全ルートを中継するのではないし、コマーシャルも番組の中に入る」と不満を漏らしている。
(記者・薛、翻訳/編集・余靜)
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