【大紀元日本8月2日】五輪がまだ開幕されていないにもかかわらず北京市周辺の都市ではすでに停電が始まっているという。ここ数年来めったに見られなかった措置である。
20年以上前、北京市周辺の各省が北京のために電気使用量を制限されていたのは通常だった。特に北京で大型会議が開かれたときには停電となった。
調査によると、周辺の各省市で電気使用量制限が適応する順序は、まず農村で、最も長い時間電気の供給が断たれ、次に都市の貧困区。これらの後に高級住宅地区と政府機関と続く。山東省の都市では隔日10時間を超える停電となっているが、農村の状況はさらに厳しいようだ。
北京五輪の開催は中国全土に負担をかけている。これは世界の五輪史上ユニークなことである。近日、言論、異論者に対する当局側からの圧力はエスカレートしており、また各界の人々は不便さを強要させられている。
(翻訳・市村)
(08/08/02 11:01)
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