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北京五輪、会期中例年よりも多雨高温

 【大紀元日本8月6日】あとニ日で開幕となる北京五輪の主催者は、会期中の天気に対する心配を強めている。中国気象局の予報によると、17日間の会期中、北京は例年より多い降水量と高温に見舞われる恐れがあるほか、上海や香港など沿岸部にある開催都市は三つの台風に襲われる可能性があるという。

 悪天候は各国の選手の成績に悪影響を与えるだけでなく、8月8日に予定されている開幕式をも脅かしている。中国気象局によると、オリンピック開催中に二つまたは三つの台風が中国の沿岸部に上陸し、青島市、香港または上海市を経由する恐れがある。早ければ、今週末にも台風がやってくるという。青島ではヨット、香港では乗馬、上海ではサッカーの一部の試合が開催される予定。

 各国の選手が最も恐れているのが酷暑であるが、主催者にとって最も恐ろしいものは開幕式の雨である。気象局は、「開幕式当日は強い雨の心配がないが、時々降る恐れがある」との予報を出している。


(翻訳/編集:高遠)


 (08/08/06 22:14)  





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