【大紀元日本10月20日】第4回「NPOまつり」が10月18・19日の二日間、東京・代々木公園で開催された。日中汗ばむ陽気に恵まれて、両日とも昼前から大勢の来場者で賑わった。
今年のNPOまつりは、国内外で環境保護、障害者支援、災害支援、海外支援などの各分野で活動しているNPO・NGOの活動紹介や展示ブースを展開するほかに、ポニーと遊ぼう、小動物ふれあい、災害救助犬、最新自転車試乗会などのふれあいコーナーや、ペットボトルキャップを回収して世界の子供たちにワクチンを届ける活動も行った。
経済産業省、農林水産省、外務省、環境省が後援しているNPOまつりを主催する「NPO事業サポートセンター」事務局の結縄昭さんによると、42団体の他に今回は、リサイクル・環境問題・資源の有効活動にかかわっているNPO法人フリーマーケット主催団体協議会が率いる150以上の出店者も参加し、親子で参加できる太鼓体験など家族で楽しめる団体も出ていることから、本当の意味の市民活動だという。
結縄さんは、市民の活性化によって、皆が幸せになるようにするというNPOとしての社会的な使命・ミッションがあることから、「NPO事業サポートセンター」は、市民団体がNPOやNGOのような活動していれば、法人でなくてもNPOまつりへの参加は大歓迎だと示し、また、社会貢献活動を行っている企業の参加も歓迎するとし、行政に代わる市民サービスを広くやって行きたいと意気込みを見せた。
今年で3回目の参加となるNPO法人・法輪大法学会の千葉さんは、「いろんなNPOと一緒に協力して、人助けをしたい人たちに法輪功のことを知ってもらい、皆さんが気功や踊りを通じて、法輪功に接する機会を持てれば幸いです」と参加目的を説明した。
千葉さんによると、今年は昨年と違って、法輪功のチラシをもらった来場者が大勢いたとし、特に迫害の写真やパネルがブース前にいっぱい飾るようになってから、人の流れが変わって、沢山の人が立ち留まって見てくれたという。人々は真相に耳を傾け、質問するなど、その真剣さに驚いたという。
千葉さんは、「心身を鍛える気功の法輪功が中国で迫害されている、その事実を皆さんに知ってもらいたい」と語った。 | | 日本太鼓協会のふれあいコーナーで、子供たちが太鼓を体験(大紀元) |
 | | NPO法輪大法学会の展示写真コーナーで集まった人々(大紀元) |
 | | フリーマーケットの一角 |
(記者・余靜)
(08/10/20 22:44)
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