手足口病流行で乳児3人が死亡=福建省
【大紀元日本10月23日】中国福建省建瓯(おう)市では再び手足口病が増加傾向にあり、このほど児童3人の死亡が確認された。新華社通信によると、これまでに100人以上が病院の診察を受けており、22人が入院しているという。死亡した児童3人は、すべて1歳に満たない乳児であった。
主に乳幼児が感染する手足口病は、今年初めから中国各地で流行し、今年になって2万7千500人が感染し、少なくとも42人の死亡が確認されている。
中国で感染が広がっている手足口病はほとんどがEV71腸道ウイルスによるもので、高熱や麻痺、髄膜炎などの副作用を起こすこともある。現在のところ有効なワクチンはなく、感染すると1週間から10日で回復する。
(翻訳・坂本)
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