■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/11/html/d17703.html



安徽省合肥市周辺で開花していた梨の花(大紀元資料室)

異常気象で狂い咲きする花たち

 【大紀元日本11月9日】中国安徽省の合肥市周辺で10月29日、春に咲くはずの梨の花が咲いているのが確認された。近年の異常気象のため、秋を春と間違えたらしい。ここ2,3年、中国では春の花が秋に咲くという現象が現れているという。


 11月6日、遼寧省大連市の西崗区大同街にあるエンジュの木が立冬のこの時期に10個の花をつけた。大連市のエンジュの開花時期は通常5月から6月。


 10月末、秋風が吹き木々の葉が落ちる頃、湖北省武漢市の武漢動物園カバ館のわきに植えられた数本の桃の木が花を咲かせた。同動物園の専門家は、春に咲く桃の花が秋に咲いたのは気候の異常が原因で、このためモモは生長サイクルのバランスを崩し、秋を春と間違えて咲いたのだと話している。

 
(翻訳・編集/坂本)