【大紀元日本2月15日】英国グラスゴー大学(University of Glasgow)が行った最新研究によると、女性の顔付きでその女性の性格、信仰の有無、信頼度の高低および幸せかどうかを判断しやすいことが分かった。一方、男性の場合は、顔付きで性格を判断するのは難しいという。この研究の目的は、人の外見はその人の内面的性格の特徴を表すかどうかを調べることである。
研究チームは、1000人のボランティア参加者が自分の性格特徴および信仰などの詳細を自分の写真に添えて郵送してきたものを集め、それぞれの詳細に基づいて写真を分類した。さらに、6500人のボランティアに対して、ネット上で分類された顔写真を見てもらいながら、写真人物の性格特徴を話してもらうやり方を取った。
研究によると、女性に関しては、6500人の内の70%の人が、写真の女性が幸せかどうかを正確に判断することができるとし、73%の人が写真の女性の信仰の有無を正確に判断でき、54%の人が写真の女性が信頼できるかどうかを正確に判断できるという。
一方、男性の場合は、顔付きからその男性の性格を解読するのは難しいという。研究によると、男性の顔はその人の本当の個性を表さないようで、わずか22%の人が写真の人物の男性が幸せかどうかを判断できたという。
研究チームの責任者ロブ・ジェンキンズ博士は、祖先から遺伝した顔付きおよび性格は人の顔に表れることが多々あるという。ジェンキンズ博士は、「遺伝子は我々の大脳および顔つきに影響し、同じ種類の遺伝子が大脳と顔つきに影響を与えている可能性が大きい」と語った。
研究では、女性の顔付きはより豊富な情報を伝達しており、女性たちは喜怒哀楽を顔に出すことが多いとし、または、女性は写真を選ぶ時により気遣っているのかもしれないと示した。
これまでの研究では、外見がひと際目立つ人の性格は割りに外交的で、聡明かつ健康である。一方、顔の形が比較的広い人の性格はより積極的であることが分かった。
(記者・肖甜、翻訳編集・豊山)
(09/02/15 16:36)
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