【大紀元日本2月4日】報道によると、アフリカ・ウガンダ東部地区の湖畔では非法に漁を行ったためワニが度々人を襲い、多くの人が命を落としているという。
政府職員の話によると、漁民が規定に違反した網で漁を行い、稚魚まで大量に捕ってしまうことからビクトリア湖の魚類は深刻なレベルにまで減少した。このため飢えたワニが沿岸住民を襲い始めたという。統計データによれば、ここ数カ月間この地区では一月に少なくとも5人がワニの餌食となり死亡しているそうだ。
ビクトリア湖は世界第二の淡水湖で、ウガンダ、ケニア、タンザニアの東アフリカ三国が共有しており、湖畔地区の人々の水資源、食料や就業の源となっている。非法な漁を抑制するため、現在ウガンダでは専門管理委員会を成立している。
(翻訳・坂本)
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