口蹄疫流行か、乳牛41頭が集団発症=上海
【大紀元日本2月14日】中国農業部新聞弁公室は2月1日、上海市奉賢区でA型口蹄疫が発生したと発表。
中国新聞ネットによると、2月3日上海市奉賢区五四乳牛牧場で41頭の乳牛に口蹄疫に似た病状が発生したが、今のところ死亡の症例は出ていないという。
2月11日、国家口蹄疫参考実験室より41頭の乳牛がA型口蹄疫に感染したことを確認したと発表。報道によると、感染した乳牛と周囲の牛を含めた計440頭を処分し、感染の広がりはコントロールされているという。
一方、10日に湖北省疾病制御センターは民衆に対して、口蹄疫は人から人への感染がなく、仮に人が口蹄疫のウイルスに感染しても有効的治療方法があると発表し、住民たちに口蹄疫に対する恐怖や不安を抱かないように呼びかけた。
湖北省疾病制御センターの専門家は、口蹄疫は偶蹄動物(羊、牛、豚等動物)が口蹄疫ウイルスに感染する急性動物伝染病であり、人への感染は稀であると説明した。また、人は口蹄疫に感染した動物および関連製品に直接触れたときのみ感染される可能性があり、人から人への感染はないと強調した。
(翻訳編集・余靜)
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