【大紀元日本3月9日】中国安徽省民政庁によると、最近の低温や氷雪被害人口は320万人に達し、直接の経済損失が13億元(約182億円)近くにまでのぼっているという。
報道によると、2月中旬以来、安徽省内の皖(かん)西、v南山岳地域では低温と雪や雨の天気が続き、特に2月25日以降の冷たい雨は一部地域の農作物、竹や木材、茶、果樹などに大きな被害をもたらした。中でも安慶、六安市は深刻な氷雪被害を受け、特に大別岳西、霍山などでは低温雨天が続き、氷雪災害は同地区50年来最悪となった。この他潜山、金寨、桐城などの県市山岳地域にある郷鎮の被害も深刻で、山岳地域の一部郷鎮の電力供給、通信、交通は寸断あるいは何らかの影響を受けているという。
今月6日までのデータによると、安徽省安慶、六安、池州、宣城、銅陵の5市では計23県(市、区)320万8900人が氷雪による被害を受け、直接経済損失は12・87億元。中でも農業の被害が大きく、農業経済損失は11・19億元。
(翻訳・坂本)
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