印刷版   

大勢の花見客でにぎわう隅田公園桜まつり(大紀元)

不景気も吹き飛ばす笑顔の桜まつり

 【大紀元日本4月8日】「春のうららの隅田川~」と歌われる「花」は滝廉太郎の代表作。東京は最高気温18度、絶好の花見日和となった4月5日、満開の桜並木のもと大勢の花見客でにぎわった隅田公園桜まつり。毎年3月下旬~4月上旬に開催され、夜はライトアップやぼんぼりも点灯される。隅田川沿いの隅田公園内にはおよそ700本の桜が咲き誇る。8代将軍・徳川吉宗が堤防保護と風流を考えて植えたのが始まり。江戸時代後期から桜の名所として親しまれてきた。公園は、日本最初の河川公園(リバーサイドパーク)として昭和6年に完成した。
人力車に乗ってのお花見はいかが(大紀元)
ピンク色の花をぎっしりと咲かせる桜(大紀元)
風情たっぷり、屋形船での桜満喫に行列を作る人々(大紀元)
 宇宙船?未来型水上バス「ひみこ」(大紀元)


 最近は、政治や経済で暗いニュースが続いているが、今日ばかりはそれを忘れて、桜の魅力に酔いしれた。会場の隅田公園内には、桜の木の下で宴会を楽しむ人や、川沿いの風景を楽しむ人、老いも若きも思わず笑顔がこぼれていた。

 ふと、何やら心弾むようなお囃子の音が聞こえてきた。阿波踊り大好き人が集まった浅草写楽連さんが、市民の皆さんと一緒に公園内の一角で阿波踊りを楽しんでいた。浅草写楽連さんは朝からパレードや桜まつり会場のステージでパフォーマンスを披露。終了後の打ち上げで、踊り納めをしていたという。演奏する人も、踊る人も、それを見ている人もみんな、はじけるような笑顔で楽しいひとときを過ごした。
お祭りと言えばお囃子(大紀元)
不景気も吹き飛ばす笑顔で踊る市民ら(大紀元)


 
(記者・那慧心)

 (09/04/08 02:16)  





■関連文章
  • 【台湾通信】南国・北台湾の春らんまん(09/02/17)
  • 丘陵一面に広がる芝桜のパッチワーク=埼玉県秩父市(08/05/03)
  • 【映像と短歌のコラボ】桜の清明節(08/04/05)
  • 【バンクーバー通信】桜まつりで「俳句コンテスト」(08/03/30)
  • 東京の桜前線異常なし!(08/03/27)
  • 【草木染めの植物】桜(サクラ)(08/03/23)
  • 【バンクーバー通信】バンクーバーの桜祭り、今たけなわ(07/04/12)
  • 関東地方「桜の名所」、憩う市民ら(07/04/09)
  • 【バンクーバー通信】バンクーバーの春を彩る桜とハナミズキ(06/05/12)
  • 薄暮時にたたずむ八重桜を楽しむ、新宿御苑が開館時間延長(06/04/17)
  • 日米合同指揮所演習「山桜」、陸自第8師団司令部で開始(06/01/29)