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新疆ウイグル自治区:干ばつによりタリム河が断流

 【大紀元日本6月15日】中国・華南、華中などの地域で最近、暴雨が頻発し水害をもたらしたが、新疆自治区ではまれに見る干ばつとなった。中国最長の内陸河川である新疆ウイグル自治区のタリム河では断流が発生し、その長さは1100kmに達しているという。

 報道によると、昨冬から今春にかけての気温の高さ、極端に少ない降水量の影響を受け、中国最長の内陸河川であるタリム河が今年5月、歴史上数少ない非常に乾燥した月となったため、主要河流の入水量が大幅に減少。断流区間の長さは1100kmに達したという。

 新疆タリム河流域管理局は、一部河流の入水量はここ8年間の同時期の平均水量と比べ13%近く減少していると伝えている。

 
(翻訳・坂本)


 (09/06/15 07:08)