【大紀元日本7月26日】中国河南省鄭州市の食品スーパーで、インスタントラーメンやビスケットなどの食品を押しつぶしたり、炭酸飲料の栓を緩め炭酸を抜くなどのいたずらが多発している、と中央社が報じた。北京や、広州、上海などの大都市部でも似たような状況が相次ぎ発生。この種のいたずら者に「捏捏族(モミモミ族)」という名がつけられた。
報道によると、「捏捏族」は若い世代のホワイトカラーが多い。仕事や、生活のストレスが多いため、食品スーパーでのいたずらで発散しているという。鄭州市内のほとんどの食品スーパーで、このようないたずらが発生している。
中国の心理学者はこの現象について、「仕事と生活のストレスが強いため、一部の若者は正当な発散方法がみつからず、『捏捏族』のようなストレス発散行為に走ったのではないか」と、分析する。
(翻訳編集・叶子)
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