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中国のネット利用者数は3億3800万人に達し、米国総人口を超え、世界最大規模となった。写真は北京のあるネットカフェ(AFP社)

中国インターネット利用者、世界最多3億3800万人

 【大紀元日本7月26日】中国インターネット・インフォーメーションセンター(CNNIC)が7月24日に、第24回中国インターネット発展状況統計報告を発表した。報告によると、2009年6月30日の時点で、中国インターネット利用者数が3億3800万人に達し、米国総人口の3億700万人を超え、世界最大規模になったという。

 中国でブロード・バンドの利用者は3億2千万人で、総利用者数の94・3%を占めている。また、携帯電話でインターネットを利用している人口が1億5500万人もいる。その他に、中国では210万のウェブ・サイトがあり、1億以上のブログが利用されているという。

 中国のインターネット普及率は早いスピードで穏やかに上昇し、利用者数が世界トップではあるが、インターネットにおける言論等の自由度は多くの国より低いのが現実である。中国のインターネット監視制御問題は常にニュースとして報道されるため、言論の自由がないことは世界に知れ渡っており、多くのネット利用者も不満を覚えている。

 しかし、中国国内の印刷物メディアおよび伝統的な電子媒体(記録メディア、データメディアとも)に比べれば、インターネット上の情報空間および言論空間はまだ余裕があるようだ。

(翻訳編集・余靜)


 (09/07/26 01:27)  





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